MIYOSHI

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HIDEYOSHI DIARY

埼玉の電子機器組立及び製造工場、オリジナル防犯監視カメラや電気自動車製作のMIYOSHI社長、佐藤英吉の日記を掲載させて頂きます!

過去の日記のアーカイブはこちら



2015年4月の日記

4月30日(木)晴れ

(84KB)

1300 ベクトル様来社

EVをばらして、写真撮影。

●今日の学び
人間と人間、心と心に結ばれた橋は崩れない。
「宝の橋」を強く太くする努力を切らしてはならない。

●善を行う中に人間の知りうる最上の幸福がールソー

4月28日(火)暑い!

AM信濃町
1030ニット保険佐俣社長訪問
1500帰社

●今日の学び
誰であれ、人生、いつも思い通りということはない。
挫折は必ずある。新年度がスタートして一か月。
新たな舞台で奮闘する友らに、「負け魂で進め」
とエールを送りたい。
勝利は、何があっても諦めなかった人、
負けなかった人に必ず訪れる。

4月27日(月)晴れ

1300 未来B計画 高田様伊藤様来社

4つの案件打合せで夕方まできっちり時間とる。

●今日の学び
被害が大きいから復興が遅いわけでも、
被害が小さいから復興が速いわけでもない。
自身もハリケーンの被災者という研究者は力説した。
「復興のスピードの違いは、お金や行政の力などではありません。
『人と人とのつながり』の違いなのです」
▼つながりをつくるためには—冒頭の研究者は言う。
つながりの場を提供するとともに、
一人一人が良き隣人になることだ、と。
すなわち人間の復興である。
その中核を担う使命が私たちにはある。

4月24日(金)晴れ

(875KB)

0900セローム電子菊池社長来社

1000クルールラボ来社

1100さいたまりそな来社

1130テクノサクセス清水社長来社

1300GEX様来社

写真は、みよしそばの前。

●インド マドゥライ社会科学院
名誉社会科学教授称号授与式 謝辞より

政治も 経済も 科学も—
原点は「民衆奉仕の精神」

獣の法則を人間の法則に替えよ

・リーダーは「何のため」に学び、
「誰のため」に尽くすのか。
政治も、経済も、そして科学も、
永遠の原点とし、規範とすべき、
この「民衆奉仕の精神」が、
貴学院には脈々と流れ通っているのであります。

・「人間の勝利は、生存競争を相互の奉仕のための努力
に置き換えることにある。
獣の法則を人間の法則と取り替えなければならない。」
マハトマ・ガンジー

・「すべての教育、すべての訓練の理想はこの人作りであるべきである。
が、その代わりに、われわれは常に外側に磨きをかけようと努めている。
なんの内側もないとき外側に磨きをかけてなんの役に立つのか?
すべての訓練の目的ないし目標は人間を成長させることである」
ヴィヴェカーナンダ

・まさしく真の人間教育による薫陶は、
生命を限りなく練磨し、いかなる苦難にも負けず、
価値を創造する力を自他共に発揮せしめていく挑戦といえましょう。

・「理想のほんとうの意味を理解し、それがいかに困難であろうと、
理想に到達しようと不退転の努力をすること、
これこそがプルシャールタ(purushartha)、
すなわち人間の〔生存の〕目的です」
マハトマ・ガンジー

4月23日(木)晴れ

(89KB)

1000発電機到着

1140ガソリンスタンドにEVで行って発電機に給油

1150発電機から充電スタート

1400保険事務所山田社長来社任意保険加入

1515ブレーカを引いてないことに気付き
充電やり直し

1600ハローワークへ

●今日の学び
大きな目標を持たなければ、
大成は望むべくもない。
だが、鍛錬と努力がなければ、
ただの絵に描いた餅である。
人生はよく山登りにたとえられるが、
千メートル程度の山を登るつもりで、
いつの間にかエベレスト級の頂上までたどり着くことが、
あり得ないのと同じだ。
高い標高を制覇するには、
まず、そこを目指すと決め、
厳しい精進を続けるkとおが必要になる。

●決定的瞬間が到来した!
最早思いきり戦うのみ—ナポレオン

4月22日(水)雨

(504KB)

1000立川ベクトル様訪問
ボクシングジムを横切って事務所へ。
デザインから試作まで
ドンズバのマッチング。
川又さまに感謝。

1400グリーンハウス様訪問
入江、小林と共に
案件の打ち合わせ

1600ハイ様訪問
小島氏とマッチング

●今日の学び
「さあ、出発しよう!悪戦苦闘を突き抜けて!
決められた決勝点は取り消すことができないのだ」
ホイットマン

●「真剣でなくては悔いが残るぞ」恩師。
一瞬一瞬真剣勝負!黄金史を残せ

●「”何かを変えたい”と思うのであれば、まず、
”自分自身から”変わらなければならない」ワンガリ・マータイ

4月21日(火)晴れ

朝礼にて 小林の今月末退職を発表。

1030東新産業西迫さん松原さん来社

1500倉片人形様訪問
6月の展示会に向けて
バージョンアップの打ち合わせ

●今日の学び
「子どもとどう変えるか」ばかり考えず、
子どもと共に、大人も成長しようという意識を持てば、
子どもは心を開き、おのずと変わっていくのではないだろうか
▼国家予算の約4割を教育費に充てるウズベキスタンには
”今を心配するものは穀物の種をまき、
100年先を考えるものは学校を建て、
教育を与える”という言葉がある。
クジーエフ氏の振る舞いに、
教育の真髄を教えられた気がした。

●団結をしていくうえでも、必要なのは勇気なんです。
勇気がないと、苦手だと思う人に、
自分の考えを率直にぶつけたり、
直接、連絡を取り合ったりすることを避けてしまう。
そこから誤解も生じていきます。
”どうも、自分との関係がすっきりいっていないな”などと感じる人がいたならば、
役職や立場の上下に関係なく、勇気をもって、自ら連絡を取り、対話していくことです。

人びとの考えや意見に、違いがあるのは当然である。
そのうえで、根本目的に立ち返って一致点を見いだし、
同心をめざすなかで、相互理解をもたらし、
団結を図っていくこともできるのである。

4月20日(月)曇りのち雨

1300小林と懇談

●今日の学び
「正確さ」、そして「独創性」「説得力」は
新聞の生命線である。
刀は、焼いては鍛えて不純物をたたき出し、
純度を高めてこと「真剣」となる。
心を磨き、筆を磨いて、人間の素晴らしさを
伝え続けていきたい。

●人に言われて、ようやく重い腰を上げるのと、
自分から、”よし、こうしよう!”と決めて活動するのとでは、
勢いも、喜びも違います。

4月17日(金)晴れ

(86KB)

小島氏とブラザーズキッチン。
前に置いた88Cがやけに店に合う。

1300 未来B計画様来社

夕方まで、各案件について。

●今日の学び
誠実が皆の心を動かし
真剣が勇気を送る。

●”私には無理” ”これで限界”と諦めた瞬間、成長は止まる。
先入観で決め付けず、動いてみる。
活路を開く挑戦を続けることだ。
わが人生の全権は、自分自身にある。

4月16日(木)晴れ

1030 別役さん来社
1100 NKEさん訪問
1400 金井さん来社

EVの準備。

●今日の学び
「それぞれの個性を生かすこと」と
「団結すること」は一見、相反するように見えて、
そうではない。
「一心同体」と言うが、一つの型にはまった「同体」では、
本当に強い団結はできない。
ホームランバッターばかり9人集めても、
野球に勝てないのと同じことである。
▼一つの目的へ、多彩な個性の力を集めてこそ、大事は成せる。
そして、大目的に生きる中で、それぞれの個性も磨かれ、
輝きを放っていく。

●「我らは勝つために生まれてきた。
途中に何があろうが、最後に勝て!
断じて勝て!最後に勝てば、全部、勝利なのだ」

●科学の分野に「動的平衡」という概念がある。
例えば人間の身体は、常に細胞が入れ替わり
新しくなっているのだが、昨日も今日も、
数か月後も、一見すると変わらない。
つまりは「常に動いているからこそ、
変わらずに見える」のである。

4月15日(水)天気不安定

1300 アイ電子様訪問

移動中に、何本もの電話。
ベトナムからの荷物のこと。
会合のこと。開発案件のこと。

入江の動きが、ありがたい。
また、その気持ちに答えるスタッフがありがたい。

石川との対話でも感じることは、
原理は変わっていない。
自身の問題であるということ。

変えられるのは、「今」と「自分」
とは、エリックさんの名言である。

●今日の学び
新しい挑戦を起こす時、
何が自分の乗り越えるべき核心なのかを見定める。
そこに真っすぐ向かっていくことで、腹も決まり、
結果として勝利への最短距離を歩むことになる。

●あの時、こうしていれば・・・
と後悔した経験は、誰しもあるに違いない。
だが悲しいかな、人は過去に戻ることも、
その事実を変えることもできない。
それゆえ、米国の精神科医エリック・バーンが
提唱した心理学の交流分析理論では、
”変えられないもの”に期待するよりも、
”変えられるもの”に取り組んだ方がよいと教えている。
では、変えられるものとは何か。
それは「今」と「自分」である—と。

●富士フィルムホールディングス
中嶋成博 社長 「三つのC」大切に

「『三つのC』を大切にしてほしい」と
新入社員に呼び掛けるのは、
富士フィルムホールディングスの中嶋成博社長。
三つのCは、「好奇心」「コミュニケーション力」「勇気」
を意味する三つの英単語の頭文字。
「好奇心があるからこそ成長につながる」と強調する。
コミュニケーション力については
「人を説得して動かすことがビジネスで必要」
と向上を求め、周囲と考えが違うときに
「自分の意見をはっきりと伝える勇気も大切だ」と説く。
机上で考えるだけでなく、現場に出向き、
行動することの重要性も訴えてきた。

4月14日(火)曇り

1000 窪井さんと新宿アトセンス様へ
1330 東京信友斎藤社長と懇談
1600 帰社
2000 KG

生命力はすべてのキーワードになる。

●今日の学び
使命の道を歩み出した
新社会人の友よ!
信頼を築く土台は
「さわやかな挨拶」だ。
強き生命力で光れ!

●悩める人の為に戦おう—恩師

●必死の一念が、すべてを可能にしていった。

4月13日(月)曇り

意志を持たなければ仕事にならない。

ルールを決めて、指示を出してもらうのを、
じっと待っているのは日本人だけだろうか。

ナイフとフォークを用意しないと食べないのは、
どのタイミングまで我慢できるだろうか。

大災害が起こった時、
目の前で人が倒れた時、
自分の意思で行動できるだろうか。

石川から電話があり、1時間ほど話をした。

僕は、日本の教育の問題が大きいと思った。
教えた通りに答えないとバツになる。
これは世界の潮流になるかも知れない。
意見交換をしない教育は、人から意志を奪う。

非常に危険だと思う。

朝、駐車場の車大移動。
一日いる人を奥へ、半日の人を手前へ。

1330 コスモリサーチ様訪問

1530 マミヤOP様訪問
運転手からの報告を受け、
倉庫業者の社長にも来ていただく。

なぜ、こんな簡単なことができないか。
●今日の学び
人生は戦うがゆえに美しい—クーベルタン

「一流は皆、迅速」恩師

●毎日が苦闘であった。
しかし、同志は挫けなかった。
”今こそ、自分が立つのだ!”
と闘魂を燃え上がらせた。
烈風なくして上昇はない。
苦難が自分を磨き、鍛える。
「一つの苦闘は一つの勝利でありました」
とは、ヘレン・ケラーの魂の叫びである。

4月11日(土)雨

昨夜、インターFMでMIYOSHIの紹介をしていただいた。
みんなでお届けをしたアフガニスタンの子供たち向けの文房具は、
局の中でも大きな反響を生んだようだ。

●今日の学び
青年が動けば
時代は必ず変わる。
新しい歴史は生まれる。
何事も諦めない執念で
勇敢に打って出よ!

●最少の時間で最大の成果を挙げるには?
—そんなテーマを扱い、全米ベストセラーになった本に
『エッセンシャル思考』がある
▼そこには、目標設定の仕方として、
着実に達成できる小さな目標が大切を記されていた。
派手な目標を立てると、途中でくじけてしまう場合があるからだ。

●「世界には二つの力しかない。
『剣』と『精神』の力である。
そして最後は『精神』が必ず『剣』に打ち勝つ」ナポレオン

4月10日(金)曇り

(0KB)

朝礼にて、最後の「ありがとう大賞」の発表。
同時に、「カイゼンカード」の扱い。
思いついたら提出していく方式へ。

1000 NKエンジニアリング様来社
1400 西武信金八王子支店にてABE塾
 開発実績のプレゼンをさせていただく。
 質疑応答含めて、感じたこと。
 優秀なパートナーと共に、「最終製品」を、
 開発から手掛けられることの幸せ感。
 これは、ものづくりの醍醐味である。

この仲間がいれば、
MIYOSHIには、未来がある。

●今日の学び
”できるか、できないか”と考えているうちは
「勝利」はおぼつかない。
”やるか、やらないか”である。
「まず勝つ」と決めて、
誓願の祈りをささげる。
知恵を湧かせ、勇気の行動を貫く。
これが、栄光の未来を開く鉄則である。

4月9日(木)晴れ

(181KB)

1000 ナジック崎田様りそな様と来社
1300 笹田さん来社EVベース車両納車
1500 ミクロトータルサポートへEV車両引上げ

EVベース車両到着
ミニキャブミーブ到着
コンバートEVのリチウムイオン化
により、会社に一気に3台のEVとなる。

EVバスも、リチウムイオン化して早く乗りたいし、
こういうことを社員のみんなと、
インターンシップ生と考えてやれると楽しいだろうな。

●今日の学び
人の為に生きるのが最も生きがいある人生—アインシュタイン

●メッセージ
「たくさんの知識をもっていても、
何のためにその知識を使うのかという理念、
つまり知恵がなければ、
人びとに幸福をもたらすことはできません」モウラン博士

「努力は決して裏切らない。
頑張ったのに思うような結果が出ない、悔しい時もある。
しかし、それでも努力をやめない人が必ず勝つ。
もがきながら1ミリでも前に進む。
苦しくても、あと5分、努力する。
その人が最後の勝利をつかみます。」

”何が起こっても、何度失敗してもいいから、
また始めることです”サリバン先生

4月8日(水)雪

(64KB)

0600 朝の会in湯游ランド
 木所さん発表
 昔、木材屋さんだから木所さんだったとは、
 知らなかった。

 「目の前のことを一つ一つやっていくしかありません」
 という40歳木所社長の姿勢に、
 心から尊敬の念を持つ。
 130人の従業員を抱えて、
 悠然としていられる姿に、
 自分も負けていられないと思う。

人数が減った後の金子さんの発言は、重いものがあったと思う。
人口減少社会に対して、どう対処するか。
今は、規制緩和の悪法が悪い作用をしている。
近い将来、町はもっと厳しい現実を突きつけられることになる。

フィレンツェの高野さん、スカイプで参加を試みたが、
イタリアのWIFI環境の問題で、メッセージのみとなった。

1140 学園へ。雪の入学式となる。

●今日の学び
もうやれることはない—そう思った時からが本当の勝負。
不利な環境でも、知恵と努力を積み重ねることで、人は強くなる。

●悲観主義は気分に、
楽観主義は意志による—アラン

●元ソ連大統領夫人 ライサ・ゴルバチョワさん
「人生には、さまざまな痛手を受けることも、
心の傷が癒えぬこともあります。
必ずしも夢の全てが実現するわけではありません。
しかし、『達成できる何か』はある。
『実現できる夢』はあるのです。
ゆえに、最後に勝利する人とは、
たとえ転んでも、立ち上がり、再び前へ進む人です」

4月7日(火)

(418KB)

水銀灯型LED化工事終了。
三和電化様入間工場

4月7日(火)雨

(99KB)

アフガニスタン文房具支援。
坪井が友人にまで声をかけてくれて、
ランドセルを調達。
本日、インターFMへ発送。

https://www.facebook.com/interfmflashpoint

・10日のプレゼン資料作製

・カバーが税関で止まるトラブル発生。

・ロスで売りたいTシャツの件。
 石川とやり取り。

1800 ニッケン様来社。

組立てJPより、問い合わせあり。

●今日の学び
広島経済大学 上田みどり 教授
私自身、教育の一端を担う者として、
若者たちが教育を終えて社会に出る時、
すぐさま経済競争に巻き込まれてしまうことに、
胸の痛みを感じてきました。
本来、人間らしく生きるための社会環境が、
制度的に精神面を軽んじているのではないか
と悲観的になる時もあります。
それだけに、「政治と経済の再人間化」
を呼びかけた部分で、人間の尊厳に基づく生き方を
論じられている言葉を、重く受け止めました。

●「物質的財産のみでなく、
もっとも大切なのは、
われわれの伝統的な革命精神です」
近代中国の女性指導者 宋慶齢

4月6日(月)晴れ

(806KB)

アフガニスタンの子供たちへの文房具を、
みんなで仕分けして梱包。

インターFM石川實のフラッシュポイントで、
後藤健二さんもいっしょに取り組んで来られたプロジェクトに、
みんなに声をかけさせていただいて協力させていただくことに。

1000 中央無線鴻巣さま来社

1100 長根、片岡と打ち合わせ
それぞれの案件の進捗。
最初の最初のボタンかけを間違うと、
要らぬ仕事をすることになる。
ということの確認。
せっかく、優秀な技術者が集まっているのだから。

●今日の学び
「時と潮流は人を待たない」詩人。

●人材とは、いかなる人物をいうのか—。
社会的に立派な地位や肩書、技能、財力
などがあれば人材かというと、決して、そうではない。
どんなに高い地位や優れた能力等があっても、
それが、他人を見下したり、利己的な欲望を
満たしたりするためのものであれば、
人びとの幸福のために寄与する力とはならないからだ。

4月4日(土)晴れ

1200 李さんが郭さんを連れて来社
弊社の美顔器製造の過去実績が活きた。
さっそく立ち上げる方向で。

その他、デザインやバッテリー調達など、
要望が多岐に渡るが、活かせるものは全部活かす。

●今日の学び
「日本一明るい経済新聞」
編集長の竹原信夫氏と話した折、
大阪の特色について、氏は、
”自分たちで何とかしようやないか”
という発想と行動だと指摘していた。
庶民がエネルギッシュで、
誰に何を言われても諦めない力に溢れている
—それが大阪だと

●新社会人が各地で出発。
小さな仕事ほど全力で取り組め。
誠実は財産なり。

4月3日(金)晴れ

1015 ビックサイトへ
GEXさんブース見学後、日本橋に移動し打ち合わせ。

2000 新宿にて浅川電機さんと。

●今日の学び
雄弁は全ての武器に勝る—エジプト格言

●「最も正しい道、英知の道を選ぶがよい。
何事においても、英知をわが友とし、伴侶とみなすのだ」ナワィー
まさしく、「英知の道」こそ、人間が人間として、
人間らしく生きゆく「正義の道」であります。
人生も社会も、生き生きとした学びの心を失ってしまうところから、
停滞と慢心が生じ、混迷が深まる。
そこに、暴力がはびこる温床もある。
その闇を豁然と打ち破っていく、
新鮮なる英知と正義の光こそ、
若き皆さんの探求なのです。

「他者の幸福のために尽くせば、
それは自分の怒りや悲しみを克服する力となり、
自分の中から慈愛や優しさを引き出すことができます。
この方向に沿った努力をたゆまず続けていくことが、
慈愛と平和の社会につながると思うのです」
平和学者クレメンツ博士

「何かを心から望むなら、
地に足を着けていなければならない」
「どんなに高いところまで行こうと、
根を張っているからこそ養分を得られる」マータイ

4月2日(木)晴れ

1300 曽根さん松原さん来社
1500 小松さん来社
1530 倉敷レーザー高橋さん来社
1600 B&PLUS 亀田社長来社

●今日の学び
心は心を動かす。
しかし、言葉や行動にしなければ、心は届かない。
照れくさらず、臆病にならず、言葉にする勇気、
ちょっと手を差し伸べる勇気。
そこに温かい友情が通い、
「励まし社会」の扉が開かれていく。

●中途半端に事を運べば常に失敗—ナポレオン

●「われわれの偉大な力は数にあるのではなく、団結にある」
アメリカ独立の思想家トマス・ペイン

4月2日(木)晴れ

1300 曽根さん松原さん来社
1500 小松さん来社
1530 倉敷レーザー高橋さん来社
1600 B&PLUS 亀田社長来社

●今日の学び
心は心を動かす。
しかし、言葉や行動にしなければ、心は届かない。
照れくさらず、臆病にならず、言葉にする勇気、
ちょっと手を差し伸べる勇気。
そこに温かい友情が通い、
「励まし社会」の扉が開かれていく。

●中途半端に事を運べば常に失敗—ナポレオン

●「われわれの偉大な力は数にあるのではなく、団結にある」
アメリカ独立の思想家トマス・ペイン

4月1日(水)曇り

(30KB)

現場強靭化計画 二つのポイント
●ありがとうから「カイゼン」へ
●「9時1分の現場をつくろう!」
入江が課長として入社。

0900 別役さん来社

開発、書類、請求、労務、保険などなど、
書類に埋もれつつ、午前中に終了。

1330 はんしんへ

1400 和彦と東村山事務所のLED化

和彦、入江、小林の業務報告が、
見事にわが意を得たりの内容。

今日は、結果は惨敗である。
が、その中に勝利の姿とのかい離を確認して
次のプランを導き出した業務報告をしてきた、
和彦はさすがである。

●今日の学び
成功か失敗かの剣が峰に立つ時、
必要なのは大胆さと勇気であろう。
”過去はこうだったから”という先入観も、
遠慮もかなぐり捨てることである。
そこに、真の団結が築かれ、
逆境を跳ね返す勢いが生まれる。

●企業内研修を手掛ける古谷治子氏は、
マナーについて語る。
「相手への気配り・心配りをが具体的に形に表すことであり、
周囲はもとより、お客様からの『安心』と『信頼』を得る人間力に他なりません」。
心配りがマナーに現れてこそ信頼が醸成され、ビジネスの成果につながる。
仕事は信頼関係で成り立つからだ。